博多ポートタワー

Architecture

ずいぶん前から登ってみたかった博多ポートタワーへ。東京タワーの様で、電波塔って似てくるのかなと思っていたら、実際に登ってみて初めて設計者が一緒だということを知ることになる。設計は内藤多仲(ナイトウタチュウ)。東京タワーの他に大阪の通天閣など、日本にある鉄塔構造物の多く(計70基)を手がけた人物。「早稲田大学大隈記念講堂(設計:佐藤武夫)」「世界平和記念聖堂(設計:村野藤吾)」「根津美術館(設計:今井兼次)」等の名建築の構造設計も担当しており、日本における建築構造の第一人者なのだ。博多ポートタワーは1963年に建てられ、内藤多仲の手がける最後の鉄塔構造物で、「塔博士」と呼ばれた彼の集大成的な作品になるとのこと。そう云われれば、結構洗練されているんじゃないか!とじわじわと思えてきた(笑)。

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